初日

実は僕は一般参加者じゃないわけで、人ごみを捌いたりなんかするわけですよ。
んで、初日ってのは恐ろしいほどの人がこちらに流れてくる日な訳で、単刀直入に言って、dead or dieなわけですね。
で、まず群がる人々の量をみたわけですが、なんかあれですね、吐きそう・・・。
とりあえず、日本にはこれだけの暇人がいるんだな、と感心。そして呆れ。
まあやらねばならぬので、覚悟を決めましたけどね・・・。

で、開戦。



そして死亡(残り三機)。わずか五分の攻防で、僕らは見事に沈められました。
予想外のところから火の手があがり、戦闘機が飛んできては、竹槍部隊じゃ歯が立ちません。
あの時ほど死を間近に感じたことはありませんでした。
まあ、その辺は上のヒトとかが頑張って捌ききってましたがね。
それにしても疲れました。


ちなみにこの人ごみが一段落したころにサークルの友人のO君とエンカウント。
「からかいに来た」の一言に、即・帰れ命令を出させていただきました。
これで一歩平和に近づいたと思いました。ふぅ。