蘇るジェットストリームアタック

これまでにも数々の伝説を作り上げてきたガンダムSEEDシリーズ。
具体的には、ザクとは違うんだよ、ザクとは!!」とか、「当れーーー!!」(キュピーン)とか。
そのなんというか、恐れを知らないスタイルは、きっと先代のガンダム達に対するリスペクトの表れなんだと、信じずにはいられないものでしたが、今回、さらに笑劇的衝撃的な事件が勃発しました。

「行くよ!!」
「おう!!」
「行くのかよぅ。」

ジェットストリームアタック!!!」(三人)

ε=( ゜∀゜;)ブッ、ブハハハハッハアッハハハハハハッハハ!!!!!
キタキタキターーーーーーーーーー!!!
馬鹿や・・・スタッフはみんな大馬鹿やでぇぇぇ!!!

だって、コイツら味方なんですよ!?
悪人面して、ドム(みたいな機体)に乗って、
ジェットストリームアタック!!!」(三人)
とか言ってるくせに、「ラクス様のために!!」とかいいながら戦う味方なんですよ!!?

つかガイアさんはモロッコ帰りかなんかですか?
それともまだついてるの?
その辺の話を総集編にして、「チェンジ」っつーサブタイで出しませんか?福田さん、両澤さん。


しっかし、ラクスさんには毎回驚かされます。
まさか、あんなドロリ濃厚な親衛隊がいたなんて・・・。
そりゃあ、どんな窮地でも冷静に対処できますわ。
だって、
風呂でピンチでも、

ジェットストリームアタック!!!」(三人)

トイレでピンチでも、

ジェットストリームアタック!!!」(三人)

一家に一台、

ジェットストリームアタック!!!」(三人)

でなんとでもなりますからねぇ。



ええ、
ジェットストリームアタック!!!」(三人)
って書きたいだけですよ。
スイマセン。